こんにちは、Dangoです!
「ボカロPってどうやって始めるの?」「機材は何が必要なの?」という質問をよくいただくので、今回はボカロPの始め方を完全ガイドとしてまとめてみました。これから始めたい方の参考になれば嬉しいです。
ボカロPとは?
ボカロP(ボカロプロデューサー)とは、VOCALOIDなどの音声合成ソフトを使ってオリジナル楽曲を制作・発表する人のこと。プロの作曲家でなくても、PCとソフトさえあれば誰でも始められる時代です。
必要なもの一覧
ボカロPとして活動するために必要なものを整理すると、こんな感じです。私は活動して5年目になるため機材回りだんだんグレードアップしていきました。
- PC — Mac / Windows どちらでもOK。メモリ16GB以上推奨
- DAW(作曲ソフト) — Logic Pro、Cubase、Studio One など
- ボカロソフト — VOCALOID6、Synthesizer V、CeVIO AI など
- オーディオインターフェース — ギターやマイクの録音に必須
- ヘッドホン / モニタースピーカー — 正確な音を聴くために
DangoProjectの制作環境を紹介
参考までに、僕が実際に使っている機材を紹介しますね。
PC・モニター

14インチ MacBook Pro(2024)をメインに、Dell S2722QC 27インチ 4Kモニターをデュアルディスプレイで使っています。DAWのミキサーやピアノロールを広く表示できるので、大きめのモニターはかなりおすすめです。
DAW

Logic Proを使っています。Mac限定ですが、付属音源の質が高く、コスパが良いのが魅力ですね。
ボカロソフト
VOCALOID6とSynthesizer Vを楽曲に合わせて使い分けています。初音ミク、重音テト、GUMI、IAなど、ボーカルによって個性が全然違うのが面白いところです。
オーディオIF

MOTU M2。音質・安定性ともに素晴らしく、ギター録音で活躍しています。
モニター環境


めっちゃ映り込んでる。。ヘッドホンはSONY MDR-MV1、スピーカーはJBL 305P MKII。制作中はヘッドホン中心で、最終チェックでスピーカーも使う感じですね。
プラグイン
iZotope Ozone 11 / Neutron 5 / RX 11(ミックス・マスタリング)、Addictive Drums 2(ドラム音源)、Serum 2・Avenger 2(シンセ音源)などを使っています。
費用感の目安
| レベル | 構成 | 予算目安 |
|---|---|---|
| 最低限スタート | PC(手持ち)+ 無料DAW + Synthesizer V(無料版) | 0円〜 |
| しっかり始める | DAW + ボカロソフト + ヘッドホン | 3〜5万円 |
| 本格派 | 上記 + オーディオIF + モニタースピーカー + プラグイン | 10〜20万円 |
最初から全部揃える必要はないので、まずは最低限からスタートして、必要に応じてステップアップしていくのがおすすめです。
まとめ — まずは1曲作ってみよう!
機材やソフトは大事ですが、一番大切なのは「まず1曲作ってみること」です。最初はクオリティを気にせず、完成させることを目標にしてみてください。
DangoProjectも最初の1曲「Glitter」から始まって、今では13曲をリリースしています。皆さんもぜひボカロPライフを始めてみてくださいね!
質問や感想があれば、X(@DangoProject)からお気軽にどうぞ。
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